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ジッケンノート

社会人を目前に初めてジャニーズに落ちた人間がどのような経過を辿るのか記録する

If or…Ⅶ 感想。もしも村上信五さんがNSCに入っていたら……

今更イフオアの感想。

一人舞台として弾き語りありダンスありとても素晴らしい舞台だったのだが、そういうかっこいい部分はすでに村上担の方が思う存分語ってくださっているので一般的な感想はこちらhttp://infoeighter.blog.fc2.com/blog-entry-1787.htmlとか参照していただくとして、村上くんのバラエティー能力にフォーカスを合わせて感想を書きたいと思う。
 

村上くんがジャニーズに入ったキッカケはクラスメイトの女の子がキッカケで本人はNSCに入ろうとしていたというのはうたばんなどでも語っているので関ジャニ∞ファンには有名な話だと思う。
イフオアを見て、私はもしも村上信五さんがジャニーズでなくNSCに入っていたらどうなっていただろうとそんな想像をしてしまった。
前述した通り、弾き語りにダンス、ワイヤー吊りのアクション。アイドルの一人舞台を拝見したのは初めてだったがとっても格好が良くまた可愛らしさもあって非常に楽しい時間を過ごすことが出来た。
同時にアイドルにこんなことをやられてしまっては芸人の立場はどうなると思ってしまうくらいお笑いという観点で見てもたくさんの要素と村上くんの高いバラエティースキルが発揮されていた。

 

参考にしてる場合じゃないぞ、かもめんたる
もっと危機感持って!
 
かっこかわいいだけでなく、お笑いという観点だけでも様々な要素が詰め込まれていたIf or…Ⅶをお笑いオタクの立場から考察及び感想を述べたい。
 
①ワイヤーアクションの中に忍ばされてたツッコミ芸
スパイになるための試験として、ワイヤー吊りにされた状態でタイピングテストを受けるというくだり。
お題の文字が長かったり、よくわからない記号があって打ち間違えたことに対してツッコンでいくというもの。
このくだりを見たときに既視感を覚えた。
陣内智則のネタっぽい。
ツッコミのピン芸人と言えば、最近では土田晃之、小藪一豊の名前が挙がるようになってきたと思うが、それでもツッコミでありながらピンでネタをする代表格は今でも陣内智則だと思う。(お笑いファン以外名前も知らないようなツッコミピン芸人なら劇場にいるにはいるけど)
当時、新しいツッコミ芸の形として、お笑い雑誌などで陣内智則はよくもてはやされていた。

また、最近ではピン芸人ではないが、フットボールアワーの後藤輝元の例えツッコミに対して、「スマートツッコミ」というような名称がついたことは、ボケの添え物と考えられがちなツッコミがメインとして笑いが取れる稀有なツッコミであるからこそそういった名称がついたのだろうと考えられる。

何が言いたいかというと、ツッコミだけで笑いをとることはとても難しい。

だから、村上くんのネタを見たときに、ツッコミ芸で勝負してくるとは!村上くんさすがだ!と感じた。

ただ、このくだりに関して、私が驚いたのは公演終了後、一応ネタバレを踏まないようにゆるく自衛していたのでこの記事の冒頭で挙げたまとめブログを読んだのだが、あれ!?タイプミスが毎回違う?本当にタイプした上で毎回ツッコんでる?だとしたら村上くん陣内智則超えてきたかもしれない。

前述の陣内智則は事前に作った映像・音声のネタにツッコんでいくスタイル。

もちろん、その場でツッコミを多少変化させてアドリブを効かせることはできるが、用意された映像のボケにアドリブはない。

宙づり状態でタイピングすることによって生じる毎回異なるタイプミスという予測不能な自分のボケに対して、自分でツッコミを入れるなんて!!!

どんなボケにも確実に笑いを取りに行く自信がなきゃ出来ない芸当じゃないか!!!

いや、村上くんは芸人じゃないから陣内越えとかそんなことまるっきり考えていないと思う。

しかし、そんなツッコミ芸を成立させてしまう村上くんのツッコミセンスは超アイドル級、いや、昨今少ないMC枠を必死に狙っている同世代の芸人たちに比肩するものを持っていることは間違いないと村上くんのツッコミ力に改めて惚れ込んでしまった。

そら、全曜日制覇しますよ。


②写真大喜利
if watchの動作確認でアプリを起動したら、何故か写真に対してボケないといけないという件。
こちらは回ごとでバリエーションがあったという情報は見つけられなかったのだが、写真に対して一言!というのは大喜利の一つ。
大喜利ライブでも大体一つお題に写真大喜利はあるし、最近ではテレビで定期的に放送されているIPPONグランプリなどでも写真大喜利は見ることかできると思う。
前述した通り、この写真お題はバリエーションがあった訳ではなさそうなので、厳密な写真大喜利と言えないかもしれないが、テレビではツッコミないしMCの村上くんのボケを顔を垣間見ることができた。
ネタ書く人って基本ボケ属性の人だから、こんな一人舞台7年続けるくらいには村上くんボケ属性あるわなあと見落としがちな点に気づくことができた。
 
③フリップネタ「センセイ」
そして、ボケの村上くんを全面的に堪能できるif or…恒例「センセイ」のネタ!!!
私はこれが見たくてif or…チケットとったから!!!
これがどうしてこうして村上担の方々から評判が悪いのがエイトを好きになってから謎で謎で仕方なかったのだが見て、ちょっとだけわかった。
if or…全編通してかっこいい村上くんもかわいい村上くんもおもしろい村上くんも楽しみ放題なのだが、このくだりはかっこいいとかわいいが足りない。というか、完全に芸人のネタなのである。
アイドル村上くんが好きな人にはそら不満しか生まない。
フリップネタが始まるというだけで、笑かしてくれるんでしょう?とネタを楽しむ気満々のお笑いオタクとは訳が違う。
ジャニーズをネタにして笑いを取るのは特筆すべきほど珍しくはない。
カッコイイというパブリックイメージを逆手にとって、ジャニーズなのに……という手法は関ジャニ∞自らよく使うし、関ジャニ∞ほどでもないけど他グループで自虐的なことで笑いを取るケースも見受けられる。

でも、ちょっと待ってほしいのが、自虐するようなネタじゃないけど、第三者目線でちょっとイジリたくなるネタジャニーズいっぱいあるよね?
だって最強トンチキ事務所だもん。

村上担の方たちは多分他グループをいじっていくことで、冗談が通じない相手に悪い印象を抱かれるリスクがある「センセイ」は好きじゃないんだろうなと思うのだけれど、「センセイ」の最強のポイントは、ジャニーズ事務所所属のタレントではあるけど所属グループ以外を第三者視点でいじっていくところだと思う。

お笑いに限らず日常生活でも自虐で笑い話にする人は珍しくないけど、笑える自虐と笑えない自虐がある。
何か、これおかしいな、笑っていいのかな?と思っても当の本人が真面目にやってたら笑っちゃいけないなって本当はおかしいと思っていても自重する。

そういうところを村上くんがいじることで明確に笑っていいところになる。
関ジャニ∞にハマって1年弱。
テレビっ子ではあったもののキラキラしたジャニーズのパブリックイメージには未だに苦手意識のある私にはこれ、面白いけど多分笑っちゃダメなやつ、触れちゃダメなやつだなと思うところが実は沢山ある。
そういう痒い所に手が届くじゃないけど「センセイ」は見ていて楽しかった。面白かった。
JUMPのカレーイジリは安直かつ浅いなと思ったけど。

この少し前、明日はどっちだ!でR-1ぐらんぷり 2回戦突破を目指す芸人さんの様子が特集されていて、私なんかは2回戦とかたまに素人でも通ることあるんだからそんな低い目標掲げんな、バカ!!!なんて思っていたので、
むしろ、来年村上くんR-1出て2回戦軽々突破してくれ!!って思ったくらいにはネタとしてもクオリティは高かったと思う。

そんな思いもあって、冒頭に記したように、もしも、村上信五さんがNSCに入っていたら…なんて妄想までしてしまった。

ピン芸人かな?コンビかな?
ボケかな?ツッコミかな? 
漫才かな?コントかな?

もし、NSCに入ったとしてテレビに出るくらいに売れていたかどうかわからないし、ジャニーズの村上くんが好きなんだけど、村上くんのスキルがあったとしたら所謂、劇場芸人(5〜6年前のピース、ノブコブな感じ)にはなってたと思うし、可愛いから劇場のメイン層の若い女の子に人気出てたと思うし、何なら「◯◯の村上くんは顔がかわいいから人気だってネットで言われるけどネタも面白いのにo(`ω´ )o」ってお笑いオタクとして村上くんのもしも…に出会ってみたかった気がする。

村上くんのコテコテの関西のしゃべりはJr.になって関西ローカルで鍛えられただろうことはわかっているけれども、Jr.にならず普通に高校生になって、NSC入ってたらどうなってたかなと考えるのはお笑いオタクとしてすごく楽しくなったので、高卒NSC入学で計算したら誰と同期かな?なんて調べてたら、大阪23期東京6期に該当する訳で、大阪23期東京6期の同期くくりに村上くんがいる世界なんか想像した。
ちなみに、東京6期はMUSIC DAYでの共演で記憶に新しいとにかく明るい安村、椿鬼奴との結婚でヒモと話題になったグランジ佐藤大グランジ五明拓弥さんも6期)

あれ、チーモンチョーチュウ白井さんって5月9日生まれだったような……
1981年5月9日!よこやまさんと全く同じ。
ヤバい、村上くんNSC入ってたら白井さんと同期、もしかしたらコンビ組む未来とかあったかもしれない。
チーモンチョーチュウは高校の時からの同級生コンビだし、コンビ仲もいいからそんなIfがあったら困るから村上くんのジャニーズ入ってくれて本当良かったけど、村上くんもしかしたら1981年5月9日生まれの運命を変える宿命背負ってるかもしれない!!!
そんな宿命背負ってるはずないし、特に面白い訳でもないんだけど、村上くんのもう一つの選択肢にも1981年5月9日生まれの男がいるって勝手に鳥肌が立ったので誰かと共有したくて書きました。
ジャニーズでもNSCでもなかったらきっと1981年5月9日生まれのお嫁さんもらう宿命だったって勝手に言っとく。
ちなみに、チーモンチョーチュウ白井鉄也さん、1981年5月9日生まれ、176cm、色白です。
Wikipediaは176.5cmになってたけど、喘息持ちって情報まで一緒でまた鳥肌ぞわっとした。
血液型はB型でした。
チーモンチョーチュウ気になるって方居たらリプライないしコメントいただけれダイレクトマーケティングします。

話が蛇行するだけ蛇行したけれども、全曜日制覇するだけの村上くんのバラエティースキルは本物だなと感じたIf or… Ⅶ。
村上くんのバラエティースキル故にあんな雑ないじり方でも人気番組になってる夜ふかしも嫌いじゃないけど、夜ふかしがテレビと一般視聴者を意識した、スタッフ主導の笑いとしたら、村上くんが主体となって能動的に作る笑いは最高にゾクゾクして楽しかったので来年も運と縁に恵まれれば是非見たいと思ったIf or…でした!
最低でも6回線は協力できるので誰か村上担の方連れてって下さい!!!

以上、今更If or…Ⅶ感想とちょっぴりチーモンチョーチュウステルスマーケティングでした。